水上安全法救助員Ⅰ筆記試験対策の虫食い

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見出しの頭にあるp23は23ページから引用という意味。

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超重要:暗記するところ

先生が暗記を推奨された部分。

p23 監視の対象

遊泳者に対する監視

  1. 事故者やその危険性の高い者
  2. 怪我人や急病人、疲労している者
  3. 事故を起こしそうな行動をしている者
  4. 迷惑行為をしている者
  5. ルールを守っていない者

周囲の状況に対する監視

  1. 波や流れ、水の動きの変化による危険
  2. 天候の変化、危険な自然現象
  3. 水質の変化や汚物や危険物
  4. 危険な生物
  5. 設備および機械器具の異常

p30 水中運動の有効性

3~4こは書けるようにする。
  1. エネルギー代謝の促進
  2. 呼吸筋の強化
  3. 循環機能への効果
  4. 骨格筋の発達に役立つ効果
  5. 皮膚への刺激による効果
  6. 骨格の強化に有効

上記項目の解説部分はテキスト参照。

p31 水泳の特性

  1. 体の支持点がない
  2. 呼吸の仕方が異なる
  3. 水の刺激がある
  4. 体がよく見えない
  5. 筋肉の使い方が違う

上記項目の解説部分はテキスト参照。

「水中運動の有効性」と「水泳の特性」をごっちゃにしないよう注意。

p62 救助

泳げない者より、少し泳げる者の方が溺れる危険性が高いといわれています。特に、プールで泳げた者が、海や河川で溺れてしまう場合がしばしばあります。

その原因は次のとおり。3つくらいは暗記すること。

  1. 自己の泳力を過信する
  2. 呼吸調整に失敗する
  3. パニックを起こす
  4. 波にのまれる
  5. 潮流に流される
  6. 川に流される

p73 「溺者の救助」の手順

テキストの表を簡略化しているので、まずはテキストの表を頭に入れておいてください。
  1. 溺者の発見協力者を得る119番通報
  2. 救助方法の選択
    • 複数で一人で
    • 陸上から水中から
    • 器物利用素手で
    • 泳がないで泳いで

  3. 溺者の確保
  4. 水中から陸への搬送
  5. 救急手当・応急手当
  6. 体位・保温
  7. 搬送
  8. 医療機関

p92 水中で運ぶ方法

  1. 溺者に接近
  2. 防御の姿勢
  3. 溺者を確保(あごの確保)
  4. 逆あおりと手のかき
  5. 溺者を搬送

p112 きず

  1. きずには、出血痛み細菌感染の危険性があります。

p130 保護ガーゼの効果

  1. 圧迫による出血防止(止血)
  2. 血液や分泌物の吸収
  3. きずの清潔保持(感染防止)
  4. きずの安静による苦痛の軽減

p130 包帯の目的

  1. きずに当てた保護ガーゼの支持固定
  2. 副子の固定
  3. 手や腕を吊る
  4. 強く巻くことによる止血など

重要と思われる部分

暗記推奨とまではいかないが重要だと言われた部分。

p6 水上安全法とは

  1. 水上安全法とは、「水に関わる活動中の安全を図る方法」という意味で、赤十字が事業として普及していることから、赤十字水上安全法といいます。
  2. 内容は、水を活用して健康の増進を図り、水の事故から生命を守るための知識と技術からなっています。
  3. 自分自身に危険が生じた場合には、自分を守るとともに、他の人に事故が発生した場合には、自分自身の安全を確保しつつ、これを救助し、必要な手当を行い医師または救急隊などに引き継いでいきます。

p10 水と生活

  1. 自然界に大量に存在し、透明で、温度により、氷、水、水蒸気と変化します。
  2. 人間の体の約 60 %は水分であるといわれています。
  3. 人間は日常生活において、成人で1日約 2,600 mlもの水分を飲み物や食べ物などから摂取します。

p11 水の事故防止

  1. 水による事故は、水泳によるものだけではなく、日常生活の中でもしばしば遭遇する危険性があります。

p13 プールで特に注意すべき点

  1. プール利用者は、常に自分の健康に留意し、そのプールのもつ目的と機能を把握し、監視員の配置状況や、設備の安全性を確認しておくことが大切です。

遊泳施設の水質基準

  1. 遊離残留塩素が0.4mg/L以上で、1.0mg/L以下であることが望ましい。

p22 知識の欠如による行為

  1. 泳げれば溺者を助けることができる。
  2. 浅いところでは溺れない。
  3. 浮き輪に捕まっているから安心である。
  4. 子どもなら背負って泳げる。
  5. 流れが緩やかで、水深も浅いと思い、歩いて渡れると考える。
  6. 流されたとき、すぐに立ち上がろうとして川底に足をつこうとする。

p22 法的および道徳的にまもらなければならない行為

  1. 自分の守るべき注意義務を確認し、それに従います。
  2. 警告表示や指導表示には常に注意をはらい、必ず守ります。
  3. 警報や広報の注意事項には早急に対応します。
  4. 他人の邪魔をするような行動をとってはいけません。
  5. 非衛生的な行為をしてはいけません。

p23 監視場所の条件

  1. 視野が全域に行き届いていること。
  2. 注意の伝達ができること。
  3. 救助行動に結び付けられること。

p31 泳げるとは

一般的な目安

  1. 連続で、100m以上の距離を泳げること
  2. 一定の距離を泳ぐ間、呼吸を途切れなく続けること
  3. 一定の距離を泳ぐ間、泳ぎの型を変えないこと

自分の身を守る目安

  1. 連続で、300m以上の距離を泳げること
  2. どのような型であっても、5分程度浮いていられること
  3. 水泳中、突然痙攣などを起こしたときに、動作の異なる型の泳ぎができること。たとえば、クロールと平泳ぎがそれぞれ300m以上泳げること。

p78 救助に必要な泳力

  1. クロール:500m以上
  2. 平泳ぎ:500m以上
  3. 潜行:25m以上
  4. 立泳ぎ5分以上

p61 事故者について

  1. 水上安全法における事故者とは、水の事故において救助などを必要とする者で、手当を必要とする傷病者溺者も含みます。
  2. 水による事故は、泳ぎによって起きるとは限りません。
  3. むしろ水泳中の事故は少なく、魚釣り、魚とり、水遊びや通行中に発生することがほとんどです。

p91 溺者を確保した際の手当

  1. 溺者を確保した後、呼吸の確認を行い、自発呼吸がない場合は一刻も早く、人工呼吸を行います。
  2. 水を吐かせるよりも、まず心肺蘇生を開始し、できるだけ早く肺に空気を送り込みます
  3. 水を吐かせるために貴重な時間を費やしてはいけません。

p112 開放性のきず

  1. 切りきず
  2. 刺しきず
  3. すりきず

p115 骨折の観察

  1. 骨折の症状には腫れ変形皮膚の変色その部分に触った場合の激痛があります。

p125 きずの手当

  1. 人間の全血液量は、体重1kg辺り約80mlで、一時にその1/3以上失うと生命に危険があります。

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