耐熱マグボトルで飲み物代を節約可能、海外の格安ゲストハウスでもお湯は無料
お湯が無料というよりも宿泊料に含まれているという方が適切な表現だね。飲み物にこだわりがないのなら、お湯を耐熱マグボトルに入れて冷ませば、無料で飲水を手に入れられる。耐熱マグボトルは貧乏旅行の強い味方だ。
ミニマリスト14年目。無職14年目。寝袋生活8年目。事故物件7軒経験。ダンボール2箱の持ち物で大阪に定住中。2019年の生活費は月4万円台。
お湯が無料というよりも宿泊料に含まれているという方が適切な表現だね。飲み物にこだわりがないのなら、お湯を耐熱マグボトルに入れて冷ませば、無料で飲水を手に入れられる。耐熱マグボトルは貧乏旅行の強い味方だ。